堅牢性と利便性を両立させたパスワード設定のお助けツール「カスペルスキー」と「強度チェッカー」

B!

パソコンやスマホで管理するパスワードって増える一方ですよね。
サイトやサービスごとにいちいちパスワードを変えていたら
とてもじゃないけど、全部頭で覚えておくことはなかなか難しいです。
いざって時にパスワード忘れてしまってログインできない!!!
なんてこともおそらくだれでも一度は経験したことがあるかと思います。

でも逆に簡単に思い出せたり、瞬時に暗記できてしまうようなパスワードでは、
不正ログインによる被害に見舞われてしまうかもしれません。

簡単にアタックされてしまうようなパスワードではないけれど
自分にとっては覚えやすい、そんなバランスのよいパスワードを設定すればよいのでしょうが
それって、客観的に診断することは難しいですよね。

そう!そんな時、
パスワードの脆弱性診断ができたり、パスワードの強度を客観的にスコア化できる面白いサイトを見つけたので
ここで簡単に紹介させていただきます!

パスワードの脆弱性診断の手順

診断手順はいたって簡単で、以下「カスペルスキー」のサイトにアクセスし、
確認したいパスワードを入力するだけです。

https://password.kaspersky.com/jp/

↓「パスワードを確認しよう」のところにパスワードを入力します↓ 
※入力したパスワードは伏字で表示されます

↓パスワードを入力すると、グルグルのリロードマークが表示され、解析が始まります。↓

↓解析が終わると、解析結果のコメントが表示されます↓

色々と入力して試してみましたが、
実際に会社のサーバで使われている共通アカウントのパスワードとか試しにいれてみたら、
まんまと下の結果が表示されてしまいました。

因みに、そこそこ複雑なパスワードを設定していたつもりだったのでショックでした。
こちらはすぐにパスワードの変更を実施しました。

パスワードの強度確認の手順

パスワード繋がりでもう1つ、
パスワードの強度をスコアで確認できるサイト「強度チェッカー」があったので併せて紹介しておきます。

こちらも手順はいたって簡単で、以下サイトにアクセスし、
確認したいパスワードを入力するだけです。

https://www.benricho.org/password_meter/

サイトの下のほうにある、「パスワード強度チェッカー」のところまで進みます。

↓パスワードの空欄にパスワードを入力します↓ ※パスワードは伏字で表示されます

↓入力中は随時解析内容が更新されていきます↓

↓パスワードを全て入力した後に、最終的な強度がスコアで表示されます↓

こちらは以下のように、強化のパスワード要件のアドバイスもしてくれますので
是非参考にしてみてください。

因みに、個人的にいろいろと試してみたところ
やはり、「love」や「smile」など、意味のある単語をただ並べただけだと、
16文字使ってもとても脆弱なパスワードであるという結果となりました。↓

逆に、全く意味を持たないアルファベットの大文字や小文字、数字や記号をごちゃまぜにすると
6文字程度でも強固なパスワードが作れる、という結果になりました。↓

是非みなさまも遊びながらいじってみて、色々と参考にしてみてください。

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